UVERworld『BABY BORN & GO』歌詞の意味、解釈、感想など

今さらながらUVERworldのbaby born & goの歌詞や意味の解釈、考察をしてみました。
私はこの曲聴いてこれって瞑想の歌じゃね?って思いました。

まず瞑想の説明を簡単にします。専門的なサイトで見たほうがわかりやすいかも・・・
瞑想ってなんか宗教的とか悪霊を引き付けるとかオカルト的なふうに思ってる方が多いと思いますがそんなことはありません。今では科学的にも説明されていて瞑想中の脳はα波を出していてとてもリラックス状態にあると言われています。

スポンサーリンク




瞑想とは考えるのをやめることです。考えをやめひたすら呼吸に集中する。
普段私たちの脳はたえず活動を続けていて休む間がありません。
それを目を閉じて何も考えないようにして脳を休ませてあげるわけです。それで普段視覚などの感覚に頼らず体、心が本当に欲しているものがわかるっていうしくみです。上達してくると心の声が聞こえるみたいです。

なにも考えないようにしてもどうしても脳には雑念や煩悩が湧いてきていろんなことを考えてしまいます。雑念が湧くのは自然なことなので重要なのは考えないようにするのではなくそれを手放すこと。雑念を考えないようにするとそれだけで考えてしまいますから、今は瞑想中だからいったん考えを手放すようにすると雑念を消していけます。

これを効率良くするためにマントラを使います。これは気になった方は調べてみて下さい。
瞑想がうまくいくと境地瞑想というとても心が静かでしーんとした状態になります。
この状態になるととても不思議な感覚がするらしいです。心の声が聞こえるならこの時でしょうね。

というわけで曲の歌詞でこれと一致する場所を見て行きます。

火の無い心に放火  新しきを招くための儀式
心に放火、放火ってことはこころに燃えるための種がすでにあるってことですね。それを際立たせるための儀式


儀式って言っちゃってますw

此処に居るのは演奏者6人俺らと これを聴く お前合わせれば7人だ

逆に言えば音楽聴くのやめたら一人で居るってことになりますね。

うっかりしてんな 古き良きを知れ

昔からあるもの良いもの(瞑想)を知ろう

everybody,baby can let it go(誰もが手放すことができるのさ)

サビ、先ほど説明したように普段は消せない雑念、煩悩も瞑想すれば誰もが手放すことができる。
しかもサビ前の歌詞で“新しきを招くための儀式 You ready You ready You ready”
って言ってますので儀式(瞑想)をすれば誰もが雑念を手放すことができると解釈できます。


進み過ぎた文明に、いささか困惑
技術大国 環境下 もとで
便利を超えた神にも似た力
そこで失った人間らしさ

現代社会は情報量が多くイヤでも脳に蓄積されていく。さらに便利な道具、機械によって体を使わなくなってしまった。どんどん自分本来のものが見えなくなってくる

Uh 捨てちまえ 煩悩の根源 ポッケの裏に隠す 馬鹿は門前払いだ

ここで言っちゃってますね。煩悩、雑念は捨ててしまえ。
煩悩や雑念を持ったままじゃ瞑想やる以前の問題だ。



Anybody baby can’t let it go(誰も手放すことはできないのさ)

2番サビの前の部分の歌詞
“ガラクタに囲まれてる事さえ俺達は失ってからしか気づけない”
ってことはまだ失っていない。そもそも二番の歌詞は全体的に現代社会のことについて言っているので、現代社会で普通に生活してたら煩悩、雑念は消せない、手放せないってことになります。

Bady can’t let it go ずっと ずっと 文明に溺れながら 人間らしさを失って行く

そのまま手放さずに行ったら人間らしさ、自分らしさを失ってしまう。

出口ないラビリンスそんな時は第六感を辿りな

これもまさに瞑想そのものだと思います。これも説明したように瞑想とは五感に頼らないこと。つまり第六感。

ホントノ大切ハ何

Anybody baby can’t ret it go(誰も手放すことはできないのさ)


ここでの手放すことができないものは直前の歌詞にホントノ大切とあるので瞑想をしても手放せないもの、手放していった結果ひとつだけ残っているもの、
それが自分にとって大切なもの、探していたもの、それだけは絶対に手放せないもの。


everybody,baby can let it go(誰もが手放すことができるのさ)
暗闇で君に触れる 見えないものを 信じれた日


手放していった結果、見えない君に触れることができた


目を閉じて君に触れる 何を探してたのかに気づく
これ決定的じゃないでしょうか?瞑想と同じように目を閉じて自分の心の声に気付いた。
しかも曲中に何度もある“time to go(Listen)”このListenは心の声を聞けってことじゃないでしょうか。

こんな感じで解釈していきましたが瞑想を知らない人にはわかりづらかったかもしれません。
ちなみにBABY BORN & GOの前の曲はCORE PRIDEです。
そのカップリング曲はなんと“境地・マントラ”
BABY BORN & GOは最初から狙って瞑想の唄にしようとしてたように思われます。

あとついでにUVERのシングルのカップリング曲の簡単な内容を書くと
CORE PRIDE
カップリング、境地・マントラ→瞑想用語 
次の曲 BABY BORN & GO→瞑想の唄
カップリング、KINJITO→やるかやらないかの選択。やると決断した先にある栄光
次の曲 7th trigger→決断、それは栄光への引き金
カップリング、AWAYOKUBA-斬る→愛の唄
次の曲 THE OVER→愛の唄

こんな感じで1作前のシングルのカップリング曲のテーマが次回作の曲のテーマになっています。
最初から意図してやっていたわけがないと思うのでたぶんCORE PRIDEからかな?


この曲は道に迷ったり、夢がなくてどこに行ったらいいかわからなくなった時は五感に頼るのをやめて心の声を聞いてみようってことを言いたいんだと思います。
瞑想って有名な人も多くやっていたようで
ビートルズ、ビル・フォード、ビル・ゲイツ、アインシュタイン、NBAのブルズ(マイケル・ジョーダンがいた頃)など他にもいっぱいいると思いますが多くの人たちが取り入れていたようです。
takuya∞もやってるとこ想像できないですけどやってるんじゃないかな?
瞑想は簡単に始められますからネットでやり方を調べて始めてみてはどうでしょうか?

スポンサーリンク


この記事へのコメント

のりすけ
2015年01月13日 01:14
瞑想の歌というより
スマホばっかみて俯いて歩いてる現代人に当ててるように感じました
カワラ
2015年01月30日 00:06
>のりすけさん

コメントありがとうございます^^
なるほどそういう見方もあるんですね、考え方を知れて参考になります!
銀山奉行
2017年09月26日 18:30
この歌詞を検索してここにたどり着きました!私はこの曲を聴いた当時。ミニマリストと言う言葉を初めて知って,私も,着なくなった服や聴かなくなったCDやらの大量のガラクタに囲まれて生活していたので!後。周りに合わせて,息苦しい人間関係にも疲れていて,この歌詞の「順応さを求めて自分らしさを失う」とかの歌詞に鳥肌が立って,物や人間関係。全て断捨離出来たので,断捨離をテーマにした曲だと思ってました(笑)でもTAKUYA∞の「盲目の人のガイドで,暗闇を歩くツアー」みたいなのに参加して,盲目のガイドが暗闇をスタスタ歩いて行くを見て,この経験を歌詞にしたいと思って生まれたって読んで,凄い感慨深かったです!でも,TAKUYA∞は瞑想も絶対にしていると思います!でなきゃあれだけ素晴らしい歌詞が書ける訳がない!この曲には,私がしんどい時に,相当背中を押して貰ったので(KINJITOもですが)この記事を読めて本当に良かったです!
カワラ
2017年10月08日 04:46
>銀山奉行さん

暗闇の中を歩いた経験からできた曲というのは私もなにかで読みました!
断捨離は私も大事だと思っていて定期的にやるようにしています、瞑想も断捨離も手放すという点ではいっしょですね(^^

私は心は真っ白なスクリーンのようなものだと思っていて、情報社会と呼ばれる現代では自分が見たもの考えたものをなんでも映し出してしまうので本来の自分のスクリーンが見えなくなってしまってると思うんですよね。

スマホだって必要ないアプリをいっぱい入れていたら容量とかメモリを使って増しって本来の性能発揮できないですしね(*_*;

ブログやり始めに書いた記事で読みにくかったとは思いますが最後まで読んで共感までしていただき本当にありがとうございます!