2週間コーヒーやお茶などのカフェイン断ちしてみて体に起こった効果

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日本は世界でも有数のコーヒー消費国であり、いまやコンビニでも淹れたての本格的なものを買えるほど身近なものになっている。
私たちは生活の中で意識しなければカフェインを取らない方が難しい。

私の場合、小学6年の頃からブラックコーヒーをほぼ毎日取り続けたので(お茶はもっと前から)それを禁止するというのはいささか困難に感じました。

コーヒーを始め、お茶、紅茶、コーラ、栄養ドリンク、ココアなどこんなにも身近な飲み物にカフェインは含まれている。

そこでカフェインを禁止したら体にどんな効果があるのかを実験してみた。

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カフェインの効果とノンカフェインの飲み物



カフェイン
主な作用として、覚醒作用、利尿作用、集中力アップ、偏頭痛緩和の作用、脂肪の分解を促進
ちなみにコーヒーには胃酸を分泌して消化促進させる効果もある。

ノンカフェイン
実験期間中は水、フルーツジュース、豆乳、お茶類だと「麦茶」、「十六茶」、「爽健美茶」を飲んでいました。

2週間のカフェイン禁止で私にもたらした効果


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禁断症状、離脱症状のようなことが起きないかが心配だったが禁煙の時よりそれほどひどい症状は出なかった。

〈カフェインを禁止した初期症状〉
・眠くなる
・頭がボーっとする
・甘いものが食べたくなる
・目覚めが良くなる
・コーヒーが飲みたくなる


眠くなることは覚悟していましたが、眠くなるというよりは頭から何かが抜けていってる感覚です。
それがボーっとすることに繋がっていたのかもしれません。

タバコを辞めた時もそうだったのですが甘いものが非常に恋しくなりました。別なもので気を紛らわせようとしていたのかもしれません。

コーヒーが飲みたい衝動は3日くらいでなくなりました、もっとキツイかなって思ってましたけど禁煙より全然楽でした。


〈カフェインを禁止した後期症状〉
・寝つきが良くなる
・目覚めが良い
・胃の調子がとてもよくなった
・便秘が治った

寝つきと目覚めが良くなるのは想像通りでしたが胃の調子が良くなったのには驚きました。
私は胃が悪くて「胃酸過多」、「逆流性食道炎の予備群」と診断されていて胸やけ、吐き気はしょちゅうありました。
脂っこい食事のせいかと思ってましたが普通に食べていてもコーヒーやお茶を禁止している期間は全くそれは起こりませんでした。

便秘が治ったのも意外でした。
むしろカフェインを辞めたほうが便秘になりそうなものですけど・・・
カフェインは利尿作用が高いので便に水分が巡っていなかったのかもしれませんね。

カフェインは胃に悪い


胃の悪いわたしにとってこれは非常に大きな発見でした。
揚げ物、お肉、たんぱく質の多いものなど消化に良くないものを食べてましたが、カフェイン断ちの期間中はそれらを食べても胸やけ、吐き気、胃痛など全く起こりませんでした。

つまりカフェイン、その中でも胃酸の分泌を高めるコーヒーは想像以上に胃に負担をかけていることがわかりました。寝起きの空きっ腹にコーヒーなんて一番良くないですね。

また消化にはかなりのエネルギーを使うので寝る前にカフェインを摂ることは脳の覚醒効果と相まって良質な睡眠の妨げになると思います。

胃が荒れてくるとむくみや湿疹、消化不良なども現れてくるので美容の視点から見てもカフェインの摂りすぎは良くないでしょう。

なにごともほどほどが大切


わたしは今回、2週間カフェインを断つというストイックなことをしましたが、カフェインを摂ってはいけないのではなく適量にしておくことが大切です。
1日に何杯も飲む人は食後だけにするなど工夫が必要です。

やっぱりコーヒーはおいしいですからうまく付き合って行きたいですね。

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